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10月4日から、6日まで二本松の提灯祭りが行われました。
当塾も、4日、5日はお休みを頂きました。

本日、8日から通常営業です。
また、お祭りの影響で新教研テストが朝9時から行われております。
この時期の新教研テスト。
二本松の子は、どうしても影響が出てしまいますが・・・。
さて、結果は・・・。

さて、私も塾のスタッフや家族。
そして、3歳の甥っ子等を連れてお祭りに行きました。
このお祭りは、多くの方とお会いできます。
うちの塾生だけではなく、卒塾生も会うことができる。

今回、何人かの高校3年生にお会いしました。
そこで、びっくりしたこと。
「指定校推薦で私立の大学への進学が決まった」という声を多く聞きました。
普通科の高校に通う生徒のかなりの割合です。

私立大学も定員割れが問題となっている時代。
学生の確保が死活問題になっております。

そんな中、どのようなことが起きているか?
まずは、指定校推薦というと、昔は、成績でも上位層しかできなかったイメージがあります。
また、希望者が複数いて、校内の選考が行われ、誰になるか?みたいな空気がありました。
そもそも、指定校推薦の枠自体が、今と比べると少なかったように思います。

今の学生は、学生の数が少ないのに、大学の数は昔よりも増えました。
4年制大学よりも、早めに少子化の影響を受けた専門学校や短大が4年制大学に申請したことも理由にあると思います。
大学に入りやすくなった分、進学率の向上で受験者数をカバーしてきました。
しかし、もうそれも限界。
完全に需要と供給のバランスは、崩れました。

今、学校の成績はそんなに良くなくても指定校推薦は取れると聞きました。
ある普通科の学校では、希望者がいなくて、空いている推薦枠もあるようです。

客観的に見て、大学生の学力低下は、かなりのものだと思っております。
特に、私立の場合は。
ただ、国公立も倍率が以前より下がっておりますから、同様のことが言えるのではないでしょうか?

まあ、日本の大学は、いつまでも年輩の教授が何十年も前の授業を行っていて、若い研究者は年収も低かったり、雇用も安定していないなどの背景もあります。
少子化の今、ちゃんとした教育改革をしないと、この日本は更に遅れていきそうな気がします。

私の感覚では、高校生が、中学生よりも勉強していないイメージです。

うーん。これじゃまずいなあと思いつつも、文教族の現政権では改革が進まないなあと感じております。
塾生の将来が心配です。
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